スタート>コントロールパネル>ネットワークとインターネット>ネットワークと共有センター>(左側の)アダプターの設定変更>(ALTを押してメニューを表示して)ファイルから「新しい着信接続」>(接続を許可するユーザーアカウントを選択して)次へ>(インターネット経由を選択して)次へ>(インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)を選択して)プロパティ>(呼び出し元にローカルエリアネットワークへのアクセスを認めるにチェックをいれてIPアドレスの割り当ての項目を設定して)OK>アクセスを許可>閉じる
上記の設定後、ルータ側の設定を変更し、PPTPポート(1723)をVPNサーバに解放する。
2011年12月29日木曜日
2011年12月25日日曜日
Hyper-VのUSB HDDをゲストOSから認識させる
USB機器を使えないからできないのかなーと思ったら、出来るらしい。
USB HD をパススルーディスクでゲスト OS に接続
http://engineer-memo.com/blogs/engineer-memo/archive/2011/04/10/20110410_5F00_01.aspx
USBで接続したHDDをオフラインにすれば、ゲストOSにパススルーで接続できるとのこと。
今度試してみよう。
USB HD をパススルーディスクでゲスト OS に接続
http://engineer-memo.com/blogs/engineer-memo/archive/2011/04/10/20110410_5F00_01.aspx
USBで接続したHDDをオフラインにすれば、ゲストOSにパススルーで接続できるとのこと。
今度試してみよう。
2011年12月20日火曜日
A75 PRO4-MはDVIとD-SUBでデュアルディスプレイできない
もらってきたEIZOのモニタを追加でつなげて、デュアルディスプレイにしようとしたら全く映らなかった。
マニュアルを確認したところ、DVIとD-SUBは同時に接続できないらしい。
無念。。。
Aシリーズ共通の仕様なのかは未確認。なんとなーく、共通っぽい気はするけど。
さて、このEIZOの17インチモニタどうすんべ、せっかくKVMも買ったのに。。。
サーバの動作確認用にするかなぁ。
マニュアルを確認したところ、DVIとD-SUBは同時に接続できないらしい。
無念。。。
Aシリーズ共通の仕様なのかは未確認。なんとなーく、共通っぽい気はするけど。
さて、このEIZOの17インチモニタどうすんべ、せっかくKVMも買ったのに。。。
サーバの動作確認用にするかなぁ。
2011年12月19日月曜日
マシンにリモートデスクトップでログインすると、ICカードリーダが正しく認識しない。
リモート接続すると録画失敗する原因が判明。
アースソフトPT2まとめWikiの補完
http://www.geocities.jp/warawara2100/
リモートデスクトップ使えないのは厳しいので、BonCasServiceとBonCasProxyを使う方法を今度試してみよう。
2012/02/19 追記
どうやら64bit環境ではBonCasProxyは正常に動作しないみたい。
有志がBonCasProxyの64bit版ビルドを公開しているので、そちらを使えばOK
アースソフトPT2まとめWikiの補完
http://www.geocities.jp/warawara2100/
Q. マシンにリモートデスクトップでログインすると、ICカードリーダが正しく認識しない。
A. セキュリティ上の仕様、リモートデスクトップで接続すると接続先のスマートカードが切断されます。
「リモートデスクトップを使わない」か「B-CAS鯖を別途立ててBonCasLinkを使う」、「VNCでリモート接続する」などで対処してください。
B-CAS鯖はVMWareServer等のUSB対応の仮想PCでも構築可能。
XP Pro SP2/SP3の場合、sala's Terminal Server Patch適用によっても回避可能です。
接続アカウントが異なるとスマートカードが切断されないため、B-CAS専用のアカウントを作成してBonCasServerを動作させることで回避可能という報告あり。
Vista/7の場合はサービス版のBonCasServiceとBonCasProxyをローカル上で同時起動させれば問題無く動作する。UAC有効のままでサービスを登録する時はコマンドプロンプトを管理者として実行し、その中でサービスインストール.batを呼び出す事。
リモートデスクトップ使えないのは厳しいので、BonCasServiceとBonCasProxyを使う方法を今度試してみよう。
2012/02/19 追記
どうやら64bit環境ではBonCasProxyは正常に動作しないみたい。
有志がBonCasProxyの64bit版ビルドを公開しているので、そちらを使えばOK
ブログ編集画面のデザインが変わった
超久しぶりにBloggerにアクセスしてみたら、Chromeなのに一部の編集機能が使えなかったりと
何じゃこりゃと思ってたら新デザインが来てたんだね。
使い始めてみたけど、今のところはなんともいえん。。。
使い始めてみたけど、今のところはなんともいえん。。。
Windowsの標準機能でディスク容量監視
基本的に下記の設定を参照。
Windows標準機能だけで、ディスクの残容量を監視する
http://blog.cles.jp/item/4060
上記の方法だとSMTPサーバを用意しなければいけないが、
Gmail等のSMTP認証が必要なSMTPサーバを使用する場合は、
下記のWSHを利用してメールを送信する方法を使う。
WSHからメール送信するときのメモ
http://muumoo.jp/news/2007/02/21/0wshcdo.html
・サンプルコード(拡張子をjsで保存する)
2011/12/28追記
上記の方法だけだと再起動のたびにパフォーマンスモニタのデータコレクターセットを手動で起動してあげなければいけなくなるので、下記の方法で自動起動するように設定する。
パフォーマンス カウンタをシステム起動時から自動的に開始する方法について (Windows Server 2008 / Windows Server 2008 R2)
http://blogs.technet.com/b/askcorejp/archive/2010/02/02/windows-server-2008-windows-server-2008-r2.aspx
Windows標準機能だけで、ディスクの残容量を監視する
http://blog.cles.jp/item/4060
上記の方法だとSMTPサーバを用意しなければいけないが、
Gmail等のSMTP認証が必要なSMTPサーバを使用する場合は、
下記のWSHを利用してメールを送信する方法を使う。
WSHからメール送信するときのメモ
http://muumoo.jp/news/2007/02/21/0wshcdo.html
・サンプルコード(拡張子をjsで保存する)
var mail = new ActiveXObject('CDO.Message');
mail.From = 'hogehoge@gmail.com';
mail.To = 'hogehoge@hogehoge.com';
mail.Subject = 'ディスク容量警告メール';
mail.TextBody = 'サーバのディスク容量閾値に達しました';
mail.TextBodyPart.Charset = 'ISO-2022-JP';
var schemas = 'http://schemas.microsoft.com/cdo/configuration/';
mail.Configuration.Fields.Item(schemas + 'sendusing') = 2;
mail.Configuration.Fields.Item(schemas + 'smtpconnectiontimeout') = 30;
mail.Configuration.Fields.Item(schemas + 'smtpserver') = 'smtp.gmail.com';
mail.Configuration.Fields.Item(schemas + 'smtpserverport') = '587';
mail.Configuration.Fields.Item(schemas + 'smtpauthenticate') = true;
mail.Configuration.Fields.Item(schemas + 'sendusername') = 'hogehoge';
mail.Configuration.Fields.Item(schemas + 'sendpassword') = 'hogehoge@password';
mail.Configuration.Fields.Update();
mail.Send();
2011/12/28追記
上記の方法だけだと再起動のたびにパフォーマンスモニタのデータコレクターセットを手動で起動してあげなければいけなくなるので、下記の方法で自動起動するように設定する。
パフォーマンス カウンタをシステム起動時から自動的に開始する方法について (Windows Server 2008 / Windows Server 2008 R2)
http://blogs.technet.com/b/askcorejp/archive/2010/02/02/windows-server-2008-windows-server-2008-r2.aspx
2011年12月18日日曜日
iTunesの移行
iTunesのデータを別PCに移行する方法
下記のサイトを参考にする。
PCを買い替えしたとき、iTunesのライブラリを完全に移行する方法
http://nomano.shiwaza.com/tnoma/blog/archives/007359.html
1.iTunesのライブラリの統合する
ライブラリの統合(ファイル>ライブラリ>ライブラリの整理)で、音楽ファイルをライブラリフォルダ(編集>設定>詳細 iTunes Mediaフォルダーの場所で指定されているフォルダ)にまとめる。
上記を行うことで、ライブラリフォルダにコピーされていないファイルもコピーされる。
2.iTunesフォルダを移行先PCへコピー
下記のファイル/フォルダをコピーする。
・iTunesフォルダ(編集>設定>詳細 iTunes Mediaフォルダーの場所で指定されているフォルダ)
・iTunesライブラリファイルをコピー
(¥ドキュメントと設定¥<ユーザ名>¥マイ ドキュメント¥マイ ミュージック¥iTunes¥)
iTunes ライブラリファイルとは?
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=93732-ja
3.iTunesフォルダを移行先PCへ統合
移行元PCからコピーしたファイルを下記の場所へ上書き
・iTunesフォルダ(編集>設定>詳細 iTunes Mediaフォルダーの場所で指定されているフォルダ)
・iTunesライブラリファイルをコピー
(¥ドキュメントと設定¥<ユーザ名>¥マイ ドキュメント¥マイ ミュージック¥iTunes¥)
以上
下記のサイトを参考にする。
PCを買い替えしたとき、iTunesのライブラリを完全に移行する方法
http://nomano.shiwaza.com/tnoma/blog/archives/007359.html
1.iTunesのライブラリの統合する
ライブラリの統合(ファイル>ライブラリ>ライブラリの整理)で、音楽ファイルをライブラリフォルダ(編集>設定>詳細 iTunes Mediaフォルダーの場所で指定されているフォルダ)にまとめる。
上記を行うことで、ライブラリフォルダにコピーされていないファイルもコピーされる。
2.iTunesフォルダを移行先PCへコピー
下記のファイル/フォルダをコピーする。
・iTunesフォルダ(編集>設定>詳細 iTunes Mediaフォルダーの場所で指定されているフォルダ)
・iTunesライブラリファイルをコピー
(¥ドキュメントと設定¥<ユーザ名>¥マイ ドキュメント¥マイ ミュージック¥iTunes¥)
iTunes ライブラリファイルとは?
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=93732-ja
3.iTunesフォルダを移行先PCへ統合
移行元PCからコピーしたファイルを下記の場所へ上書き
・iTunesフォルダ(編集>設定>詳細 iTunes Mediaフォルダーの場所で指定されているフォルダ)
・iTunesライブラリファイルをコピー
(¥ドキュメントと設定¥<ユーザ名>¥マイ ドキュメント¥マイ ミュージック¥iTunes¥)
以上
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